2020年11月7日更新
*プログラムの詳細につきましては順次掲載してまいります。

11:00-12:00 

日本高血圧学会若手活性化委員会企画

「激論!日本高血圧学会のこれからを真剣に考える若手会員の叫び」

 

日本高血圧学会若手活性化委員会が送る、日本高血圧学会のこれからを危惧する有志若手会員の物申し企画!これだけ患者数の多い高血圧の臨床・研究を担う学会としては、存在感がなさすぎるのでは?!との意見が若手会員から噴出していることを危惧した、若手活性化委員会の有志が、意を決して企画しました。高血圧学会だけでなく、未来の高血圧診療のために、あえて本音で語り合います。

座長は?演者は???まさかの顔出しNG??

当日のお楽しみに!!

12:00-12:30

【共催セッション】

座長:
岸 拓弥(国際医療福祉大学大学院医学研究科循環器内科学)

 

演者:
苅尾 七臣(自治医科大学循環器内科)

「腎デナベーションは一体どうなってるの? 〜冷静なる期待〜」

共催:大塚メディカルデバイス株式会社

12:30-13:30 

血圧測定の過去・今・そしてミライ

血圧測定は、長年実施されてきた従来の病院における測定から家庭血圧が中心に変わってきており、測定法もカフ法から進化してざまざまな方法のデバイスが開発されている。高血圧が心血管病のリスクであることは揺るぎない事実であり、高血圧治療ガイドラインにも診断基準や降圧目標が明確に数値化されている以上は、測定法は非常に重要である。そこで、測定の歴史を振り返り、これからの新しい血圧測定法についても紹介する。

 

座長:
柏原 直樹(川崎医科大学腎臓・高血圧内科学講座)
土橋 卓也(社会医療法人製鉄記念八幡病院)

 

演者:

大屋 祐輔(琉球大学循環器・腎臓・神経内科学)
「血圧測定の歴史~疾患としての高血圧の概念の変遷~」
浅山 敬(帝京大学衛生学公衆衛生学講座)
「家庭血圧で何が分かるのか?ここからの発展は?」
清水 滉允(株式会社Arblet)
「ウェアラブルデバイスによる血圧計測とその未来」

13:30-14:30

【共催セッション】
高血圧パラドックス解消にむけた市民啓発の取り組み

座長:
島本 和明(日本医療大学)

演者:
今井 潤(東北血圧管理協会)
楽木 宏実(大阪大学大学院医学系研究科老年・総合内科学)
長谷部 直幸(旭川医科大学内科学講座循環・呼吸・神経病態内科学分野)

共催:オムロンヘルスケア株式会社

14:30-16:00 

IoTとAIで高血圧診療は変わるのか?

IoTもinternet of thingsからIntelligence of thingsとなり、Artificial Intelligence (AI)の活用により。医療の世界は大きく変わっていく。高血圧の管理・診断・治療も、これまでとは格段にできることが広がることは確実である。そんなNew Normalな高血圧診療だが、本当にいいことばかりなのか?我々のこれまで積み重ねてきた高血圧診療の経験を全て否定される存在ではないのか?色々物申した苦なる医師も少なくないであろう。そんな気持ちに応えるべく、冷静にIoTとAIを考えたい。

座長:
岸 拓弥(国際医療福祉大学大学院医学研究科循環器内科学)

演者:
西村 邦弘(国立循環器病研究センター予防医学疫学情報部)
「IoTとAIと循環器診療の未来」
谷田部 淳一(一般社団法人テレメディーズ)
「ゲームチェンジャーはオンライン診療 ~その理想と現実~」
楠瀬 賢也(徳島大学病院循環器内科)
「実際AIを使ってみた経験から考える、AIを高血圧診療に応用する利点・起きるであろう問題点」

16:00-17:00

【共催セッション】
糖尿病と循環器治療を考える 〜コンセンサスステートメントを踏まえて〜

 

座長:
甲斐 久史(久留米大学医療センター)

 

演者:
大江 征嗣(久留米大学心臓血管内科)

共催:日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社

17:00-18:30 

今日はSociety5.0時代の高血圧診療を語り尽くそう

高血圧診療は大きく変わらざるを得ない時代が、COVID-19パンデミックの影響もあり、急速に現実味をおびてきた。Society5.0という言葉は知っているが、その内容を十分に知っている医師は驚くほど少ない。しかし、時代の方が先の大きく変わってきており、医療データは病院内にことだけではなくなりpersonal health recordになって黒と、データサイエンスが極めて重要となる。そこで本セッションは、データサイエンスとこれからの医療について、アカデミアにおけるSDGsの視点も交えて、徹底的に語り尽くす。

座長:
岸 拓弥(国際医療福祉大学大学院医学研究科循環器内科)
伊藤 裕(慶應義塾大学医学部腎臓内分泌代謝内科)

演者:
宮田 裕章(慶應義塾大学医学部医療政策・管理学教室)
「データサイエンスが奏でる未来医療」
野出 孝一(佐賀大学医学部循環器内科)
「Society5.0時代の高血圧診療こそSDGs」
留目 真伸(株式会社SUNDRED)
「Society5.0時代の医療に求めるもの 〜プロ経営者の視点〜」

コメンテーター:
加藤 規弘(国立国際医療研究センター研究所遺伝子診断治療開発研究部)
比木 武(株式会社Welby)
鍵山 暢之(順天堂大学保健医療学部デジタルヘルス・遠隔医療研究開発講座)
三浦 克之(滋賀医科大学医学系研究科社会医学講座公衆衛生学)

18:30-19:30

【共催セッション】
New Normal の循環器診療

座長:
中村 敏子(関西福祉科学大学)

 

演者:
伊藤 貞嘉(公立刈田綜合病院)

共催:ノバルティス ファーマ株式会社

19:30-20:00 

日本高血圧学会2020New Normal宣言
激動の2020年を通して、日本高血圧学会は高血圧治療による社会貢献への決意を改めて強くした。今後の高血圧学会のビジョンを、臨床、研究、Society5.0時代の観点からの熱い思いを語り、本カンファレンスの締めくくりとする。

 

座長:
赤澤 宏(東京大学医学部循環器内科)
中神 啓徳(大阪大学大学院医学系研究科健康発達医学)

 

演者:
楽木 宏実(大阪大学大学院医学系研究科老年・総合内科学)
「高血圧学の未来へ」
西山 成(香川大学医学部薬理学)
「高血圧研究の未来提言」
岸 拓弥(国際医療福祉大学大学院医学研究科循環器内科)
「JSH2020宣言」